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精度の高いクロスやセットプレーを武器に、貢献を誓う神戸の初瀬=5月8日、パナソニックスタジアム吹田
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精度の高いクロスやセットプレーを武器に、貢献を誓う神戸の初瀬=5月8日、パナソニックスタジアム吹田

 サッカーの天皇杯全日本選手権は6月1日、各地でJ1、J2勢が加わって2回戦が始まる。3大会ぶりの優勝を目指すJ1神戸は、本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でJ3富山を迎え撃つ。待望のリーグ2勝目を挙げた札幌戦から中2日。主力の疲労は気にかかるが、ロティーナ監督は「初戦はサプライズが起こりやすい」と一発勝負ならではの波乱を警戒する。槙野や扇原、山口の負傷離脱もあり、選手起用は難しい判断が求められそうだ。

 「『ここに自分がいるぞ』と、いい意味で悩みを与えてほしい」と指揮官は控え選手の奮起を促す。ブラジル人FWリンコンやDF初瀬らの先発が予想され、ここ5試合で途中出場1試合にとどまる初瀬は「神戸のために戦いたいという思いはみんなにみなぎっている。ここから乗っていくだけ」と力を込める。

 初瀬は高校3年時にG大阪の2種登録選手として天皇杯決勝でベンチ入りし、優勝を味わった。「自分にとってプロとしてのスタート」と記憶は今も鮮明という。その後、神戸に移籍したが、天皇杯優勝は福岡へ期限付き移籍中で経験していない。24歳のサイドバックは「俺たちは勝利に飢えている。一戦必勝で積み重ねていきたい」と神戸での優勝に意欲を示した。(山本哲志)

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