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神戸-富山 前半、2点目を奪われて頭を抱える神戸・小田(41)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)
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神戸-富山 前半、2点目を奪われて頭を抱える神戸・小田(41)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)

 サッカーの天皇杯全日本選手権は1日、各地でJ1、J2勢が加わって2回戦が始まり、3大会ぶりの優勝を狙うJ1ヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でJ3カターレ富山と対戦。前半を終えて0-2でリードされている。

 神戸はリーグ2勝目を挙げたコンサドーレ札幌戦からMFアンドレス・イニエスタ主将やFW武藤嘉紀らがメンバーを外れ、神戸ユース出身の尾崎優成がボランチで公式戦初先発を飾った。

 試合は開始5分、DF菊池流帆のミスから相手に攻め込まれ、右クロスからあっさり先制点を許した。その後もコンパクトな守備に苦しむと、同27分にもMF井上潮音が低い位置でボールを奪われ、そのまま痛恨の2失点目を喫した。

 このまま敗れれば、神戸は関学大に敗れた2014年以来の初戦敗退。リーグでは16試合を終えて最下位に沈んでおり、来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得は極めて厳しい状況に追い込まれる。

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