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柔道女子団体決勝・東洋大姫路-武庫川大付 果敢に攻める武庫川大付の大将長崎(上)=高砂市総合体育館(撮影・坂井萌香)
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柔道女子団体決勝・東洋大姫路-武庫川大付 果敢に攻める武庫川大付の大将長崎(上)=高砂市総合体育館(撮影・坂井萌香)

 3日は各地で13競技が行われ、柔道の女子団体は武庫川大付が決勝で東洋大姫路を2-0で破り、初優勝を果たした。

 剣道女子団体の決勝は明石が夙川を下し、2年連続3度目の頂点に立った。弓道個人(12射)の男子は北山晴登(三田学園)、女子は松田涼花(姫路南)がそれぞれ初優勝を飾った。

 空手団体形の男子は神戸第一が6年ぶりの頂点に立ち、女子は夙川が37大会連続(2020年は中止)で栄冠を手にした。個人形の男子は原田倭(長田)が2連覇。女子は安岡侑紀(夙川)が制し、団体との2冠に輝いた。

 ダンスは武庫川大付が1位となった。サッカー男子は神戸弘陵と三田学園が決勝進出を決めた。

【リンク】試合結果はこちら(会員向け記事、随時更新)

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