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田中希実
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 陸上の日本選手権で世界選手権(7月15日開幕・米オレゴン州)代表に決まった7選手が13日、大阪市内で会見し、女子1500メートルと5000メートルで代表権を得た田中希実(豊田自動織機、西脇工高出身)は「自信を持って楽しむことを完遂し、日本選手権を上回る大会にしたい」と意気込んだ。

 10日にあった1500メートル決勝の朝は「怖さがあった」と改めて振り返り、朝ご飯にパンケーキを食べてリラックスしたエピソードを披露。レースでは高校時代からチームメートの後藤夢とワンツーフィニッシュを飾り、抱き合ってお互いをたたえた。「後藤選手と一緒に経験を積んでいくことで自分も成長できる」と思いを語った。

 複数種目に挑むことについては、「レースの反省点を次の日のレースに生かせることが調子を整えるのに合っている」と説明。2019年のドーハ世界選手権、昨年の東京五輪とこれまでに経験した世界大会では、「これだけやったから結果はどうなってもいいという開き直りがあった」と話し、「調子にかかわらずその時できることに真摯(しんし)に向き合いたい」と誓った。(今福寛子)

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