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ヴィッセル神戸のエンブレム
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ヴィッセル神戸のエンブレム

 サッカーの明治安田J1リーグ第22節第1日の16日、ヴィッセル神戸はカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で鹿島アントラーズと対戦し、1-1で引き分けた。古巣凱旋(がいせん)となった日本代表FW大迫勇也の3試合連続ゴールで先制したが、終盤に追い付かれた。神戸は4連勝を逃し、5勝6分け11敗で勝ち点21。

 監督交代後、天皇杯全日本選手権を含めて公式戦4連勝と波に乗る神戸。今夏、鳥栖から加入したMF飯野七聖がいきなり右サイドハーフで先発し、同じく新戦力のFWステファン・ムゴシャも控えでベンチ入りした。

 序盤から球際で激しく戦う両チーム。前半20分にはパスミスを拾った武藤嘉紀がイニエスタにつなぎ、左の汰木康也へスルーパスを通す。だが、汰木のシュートは相手GKの好守に阻まれた。

 その後も一進一退の展開が続いたが、前半38分に武藤がファウルを受けた際に右足首を痛め、大迫勇也との交代を余儀なくされた。

 後半開始から飯野に代えて小田裕太郎を投入すると、吉田孝行監督の采配がずばり的中。後半7分、カウンターから大迫が持ち上がって右の小田へ。小田がクロスを上げると、大迫がDFの前に入り込んで頭で合わせ、鮮やかにファーサイドに流し込んだ。

 大迫の今季4ゴール目でリードを奪った神戸。さらに後半15分、大迫の抜け出しを阻止した鹿島のDFキム・ミンテが2枚目のイエローカードで退場となる。数的優位に立った神戸はゆっくりとボールを回しながら好機をうかがうが、後半42分、一瞬の隙を突かれてしまう。クロスをFW鈴木優磨が折り返したところをMF和泉竜司にボレーでたたきこまれた。

 神戸はムゴシャを投入して勝ち越しを狙ったが、ロスタイムに大迫の決定的な左足シュートが相手GKの好セーブに阻まれるなど、得点は生まれなかった。

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