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記念品を手渡すヴィクトリーナ姫路の(左から)田中咲希、佐々木千紘、古市梨乃=神戸新聞社(撮影・大森 武)
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記念品を手渡すヴィクトリーナ姫路の(左から)田中咲希、佐々木千紘、古市梨乃=神戸新聞社(撮影・大森 武)

 バレーボール女子のVリーグ1部(V1)ヴィクトリーナ姫路の佐々木千紘、田中咲希、古市梨乃の3選手とチーム関係者が5日、神戸市中央区の神戸新聞社を訪れ、今秋に開幕するリーグ戦に向けた意気込みを語った。

 姫路は昨季、V111位で入れ替え戦に回ったが、V2リーグ2位の群馬銀行に連勝して残留を決めた。今季は安保澄監督が新たに就任。日本代表に選出された尼崎市出身の宮部藍梨らが新加入した。

 新シーズンのチームスローガンは「突破」。10月29日の岡山戦で初戦を迎える。7月のサマーリーグで4位と健闘しており、アウトサイドヒッターの田中は「チームの成長を実感している。(V1の)リーグ戦ではベスト8以上に入りたい」と目標を掲げた。

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