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陸上男子5000メートル決勝 外国人留学生に囲まれて力走する報徳の前田和摩(左から2人目)と西脇工の長嶋幸宝(右から2人目)=鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
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陸上男子5000メートル決勝 外国人留学生に囲まれて力走する報徳の前田和摩(左から2人目)と西脇工の長嶋幸宝(右から2人目)=鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
陸上男子5000メートル決勝 日本人1位となる4位でゴールした報徳の前田和摩=鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
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陸上男子5000メートル決勝 日本人1位となる4位でゴールした報徳の前田和摩=鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)

 全国高校総体(インターハイ)第10日は6日、徳島県鳴門市の鳴門ポカリスエットスタジアムなどで行われ、兵庫勢は陸上男子5000メートルで前田和摩(報徳)が13分58秒01で日本人トップの4位、長嶋幸宝(西脇工)が14分4秒92で日本人2位の6位に入った。

 女子七種競技の中尾日香(長田)は自身が持つ兵庫高校記録を更新する5176点をマークしたが、2位で2連覇を逃した。女子走り高跳びの山下愛生(北摂三田)は1メートル70で3位。男子三段跳びは藤本謙伸(社)が5位となった。

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