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陸上男子共通110メートル障害で日本中学タイ記録の13秒68をマークし笑顔をみせる立花の村田隼=ロートフィールド奈良
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陸上男子共通110メートル障害で日本中学タイ記録の13秒68をマークし笑顔をみせる立花の村田隼=ロートフィールド奈良

 近畿中学校総合体育大会は、奈良県を主会場に7日は7競技、8日は8競技が行われ、陸上男子共通110メートル障害で村田隼(立花)が日本中学タイ記録、兵庫中学新記録の13秒68をマークして頂点に立った。同男子共通1500メートルでは新妻遼己(平岡)が、県総体で双子の弟・昂己(平岡)が出した兵庫中学記録を更新する3分55秒32で制した。

 柔道男子団体は小野が栄冠に輝き、沼島が2位。ソフトボール女子は伊丹南が準優勝した。サッカーは上甲子園と三田学園、ホッケー男子は篠山・丹南、バドミントン女子団体は園田学園がそれぞれ3位に入った。

 剣道女子個人は広末灯(高砂)が優勝。軟式野球は報徳が1回戦を突破した。

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