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2年ぶりの4強入りに向けて公式会見で意気込みを示す神戸の吉田監督(左)とMF飯野=さいたま市、埼玉スタジアム
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2年ぶりの4強入りに向けて公式会見で意気込みを示す神戸の吉田監督(左)とMF飯野=さいたま市、埼玉スタジアム
神戸新聞NEXT
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 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は22日、東地区の準々決勝があり、神戸は埼玉スタジアム(さいたま市)で午後4時から全北(チョンブク、韓国)と対戦する。初出場で4強入りした2年前は、同じ韓国勢の蔚山(ウルサン)に敗れて決勝を前に涙をのんだ。公式会見に臨んだ吉田監督は「悔しい気持ちをした選手がいる。クラブとしてリベンジしたい」と力を込める。相手こそ違っても、日韓対決は負けられない。

 全北は2度のACL制覇を誇る韓国Kリーグ5連覇中の王者。18日の決勝トーナメント1回戦は延長戦の末に大邱(テグ、韓国)を下した。内容では圧倒しており難敵であることは間違いない。

 一方、神戸は21日にさいたま市内で最終調整した。足が万全でないイニエスタ主将と大迫は姿を見せず。決勝トーナメント1回戦の横浜M戦もベンチ入りしながら欠場したイニエスタについて、指揮官は「(起用は)明言できない」と言葉を濁す。

 もっとも、イニエスタ不在時のアグレッシブな戦い方が確立されつつあるのも確か。大迫の回復次第では、仁川(インチョン)時代に全北を知るモンテネグロ代表ムゴシャにも出番があるか。横浜M戦で移籍後初ゴールを含む全3得点に絡んだMF飯野は「神戸のショートカウンターが切れ味を増している。高い位置で引っかけられれば」とボール奪取から電光石火の得点を思い描いた。(山本哲志)

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