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フラメンコ調の音楽に乗ってフリーの演技を披露する女子の三原舞依
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フラメンコ調の音楽に乗ってフリーの演技を披露する女子の三原舞依

 フィギュアスケートの近畿選手権は10日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で男女のフリーが行われ、女子は昨季の四大陸選手権を制した三原舞依(シスメックス、甲南大大学院)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも129・64点でトップに立ち、合計201・48点で優勝した。籠谷歩未(同大、神戸野田高出身)が合計147・22点で2位に入った。

 男子は友野一希(上野芝ク)が238・48点で3連覇。本田ルーカス剛史(木下アカデミー、尼崎市立塚口中出身)は196・42点で4位、壷井達也(シスメックス、神戸大)は195・03点で5位だった。

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