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安定感ある演技で逆転優勝した男子の壷井達也
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安定感ある演技で逆転優勝した男子の壷井達也
女子フリーで情熱的な演技を披露する三原舞依
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女子フリーで情熱的な演技を披露する三原舞依

 フィギュアスケートの西日本選手権最終日は30日、京都アクアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)2位の壷井達也(シスメックス、神戸大)がフリーで1位の146・78点をマークし、合計219・29点で優勝した。

 女子はSP2位の吉田陽菜(木下アカデミー)がフリーでトップの140・03点を出し、合計209・44点で逆転優勝。SP首位の三原舞依(シスメックス、甲南大大学院)は2位の132・54点で、合計206・58点の2位だった。

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