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両手を握りながらトップでフィニッシュする男子・平岡のアンカー新妻昂己(左)、2連覇を飾り、右手を上げてフィニッシュする稲美のアンカー吉川陽菜=奈良県橿原市運動公園
両手を握りながらトップでフィニッシュする男子・平岡のアンカー新妻昂己(左)、2連覇を飾り、右手を上げてフィニッシュする稲美のアンカー吉川陽菜=奈良県橿原市運動公園

 近畿中学校駅伝は4日、奈良県の橿原市運動公園周回コースで行われ、6区間18・3キロで競った男子は、兵庫県大会を初制覇した平岡が54分24秒で初優勝を飾った。1区新妻遼己が2位に23秒差をつけて区間賞で首位スタート。5区中里颯斗が区間2位で走るなど2~5区が2位で着実につなぎ、アンカー新妻昂己が区間賞の快走で27秒差を逆転して先頭で駆け抜けた。

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