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2連覇し、笑顔で記念撮影する女子・稲美の選手ら(撮影・坂井萌香)
2連覇し、笑顔で記念撮影する女子・稲美の選手ら(撮影・坂井萌香)

 たすきを受けた時点で、トップとの差は13秒。トラックを出たアンカー吉川陽が、寒風を切り裂いて坂を下る。女子・稲美の石井監督は確信した。「これは抜かす気や」

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