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本番に向け調整する三原舞依=東和薬品ラクタブドーム
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本番に向け調整する三原舞依=東和薬品ラクタブドーム
2連覇を狙う坂本花織=東和薬品ラクタブドーム
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2連覇を狙う坂本花織=東和薬品ラクタブドーム

 世界選手権の代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権は22日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕する。21日は女子の坂本花織(シスメックス、神院大)や三原舞依(シスメックス、甲南大大学院)ら、出場選手が公式練習に臨み、抱負を口にした。

 グランプリ(GP)ファイナル覇者の三原と、北京五輪銅メダリストで世界女王の坂本。幼い頃から競い合ってきた「神戸組」の2人が、日本の頂上決戦に臨む。

 三原は約1カ月で日本と欧州を3往復した疲れからか、SPの曲を流した公式練習では珍しく冒頭の2回転アクセルが乱れた。それでも、「何とかするので大丈夫。結果は頑張った分だけついてくると思う」と本番に向けて集中力を高める。

 昨年の全日本選手権は4位に終わり、北京五輪切符を惜しくも逃した。「全日本からの1年分の思いと、今までスケートをしてきた十数年間の練習を信じて楽しめたら」と飛躍の1年を笑顔で締めくくる。

 2連覇を狙う坂本は、GPファイナルの失敗から立ち上がる。「今季で一番充実した期間を過ごせた」。フリーの曲をかけた練習でも連続3回転ジャンプを決めるなど、復調ぶりをうかがわせた。

 GPファイナルはフリーでミスが相次ぎ5位に沈んだ。ただ、イタリアから帰国する日に「何かは言えませんが、おいしいものを食べてリフレッシュできた。帰ってきたら走り込むと決めていたので」。明るさを取り戻し、勝負の銀盤に向かう。

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