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報徳-京都成章 前半、1本目のトライを決め、仲間から祝福される報徳の長谷川(左から2人目)
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報徳-京都成章 前半、1本目のトライを決め、仲間から祝福される報徳の長谷川(左から2人目)
報徳-京都成章 後半、トライを決め、味方と喜ぶ報徳の野村(右から2人目)
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報徳-京都成章 後半、トライを決め、味方と喜ぶ報徳の野村(右から2人目)

 ラグビーの近畿高校大会第2日は18日、和歌山県上富田町の上富田スポーツセンターで準々決勝があり、報徳(兵庫)は京都成章を26-17で下して4強入りし、全国高校選抜大会(3月24日開幕・埼玉県熊谷ラグビー場)の出場権を獲得した。関学(兵庫)は関大北陽(大阪)に0-24で敗れ、19日の第5、6代表決定戦に回った。

 前回選抜覇者の報徳はWTB長谷川諒やロック坂本瞭、フッカー野村怜央のトライなどで競り勝ち、2年連続で選抜への切符を勝ち取った。

 19日の準決勝は報徳-常翔学園(大阪)、関大北陽-大阪桐蔭の顔合わせ。関学は4年ぶりの選抜出場を懸けて、光泉カトリック(滋賀)と対戦する。

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