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 陸上の関西実業団選手権第2日は13日、徳島市の鳴門ポカリスエットスタジアムで行われ、男子200メートルは安田圭吾(住友電工)が21秒16で優勝、同5000メートルは石井優樹(NTT西日本、関学大出身)が大会新記録の13分36秒94で勝った。同走り幅跳びは東京五輪代表の津波響樹(大塚製薬)が7メートル75(追い風参考)、同円盤投げは幸長慎一(四国大職、姫路市立東中出身)が52メートル96でそれぞれ頂点に立った。

 女子400メートル障害は梅原紗月(住友電工)が59秒51、同ハンマー投げは藤本咲良(コンドーテック、市尼崎高出身)が61メートル64で制した。同400メートルリレーはKAGOTANIが48秒32でトップになった。

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