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攻守走で存在感を示す阪神・近本光司=ベルーナドーム(撮影・棚橋慶太)
攻守走で存在感を示す阪神・近本光司=ベルーナドーム(撮影・棚橋慶太)

 日本野球機構(NPB)で支配下登録されている兵庫県出身者は計48人(6月9日現在)。「兵庫代表」としてWBCに出場するなら、どんなメンバーになるのだろう? 神戸新聞で野球取材経験のある5人が独自にWBCと同じ30人の「ドリームチーム」を選んでみた。「外野手」では、満票は2人で、同じ高校出身の近本光司(阪神)と辰己涼介(楽天)。社高出身で、同じ年にドラフト1位指名されました。この2人も含め2018年のドラフト1位の兵庫出身者が5人という快挙で、明石商業高出身の松本航(西武)、東洋大姫路高出身の甲斐野央(ソフトバンク)、報徳高出身の小園も含め、兵庫のドラ1に聞くという連載をした。

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