資料写真(Thaut Images/stock.adobe.com)
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 サッカー女子の皇后杯全日本選手権第6日は22日、各地で3回戦7試合があり、2大会ぶりの優勝を目指すINAC神戸(WEリーグ)、ASハリマ(なでしこリーグ1部)などが準々決勝に進んだ。ASハリマは初の8強入り。

 INAC神戸は成宮の1点を守りきり、静岡SSUボニータ(なでしこリーグ1部)に1-0で勝利。ASハリマは後半43分に川崎が得点し、JFAアカデミー福島(東北)に1-0で競り勝った。