清水-神戸 後半10分、PKで先制点を許し、うなだれる神戸の井手口(右から2人目)ら(撮影・井川朋宏)
清水-神戸 後半10分、PKで先制点を許し、うなだれる神戸の井手口(右から2人目)ら(撮影・井川朋宏)

清水1ー0神戸

 因縁の対決は、神戸に悪夢が重なった。序盤で退場者を出して後半はPKを与え、前任の吉田監督が率いる清水に敗戦。スキッベ監督は「うまくいかないことがここまでいっぱいあると難しい」と口を結んだ。

 両クラブ間で多くの移籍があった今季の初対戦。明暗を分けたのは前半19分、清水のカウンターだった。広大に空いた自陣に中盤で抜け出されそうになり、主将のDF山川が相手の決定機を手で阻んだとして一発退場。神戸に加入後、古巣を相手に初先発した乾も交代せざるを得なくなった。