ACLE準決勝・神戸-アルアハリ 敗退が決まり、涙する神戸の武藤(左から3人目)。左端は主将の山川=サウジアラビア・ジッダ(ⓒJリーグ)
ACLE準決勝・神戸-アルアハリ 敗退が決まり、涙する神戸の武藤(左から3人目)。左端は主将の山川=サウジアラビア・ジッダ(ⓒJリーグ)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝が20日(日本時間21日未明)、サウジアラビア・ジッダであり、Jリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は1-2で前回覇者のアルアハリ(サウジアラビア)に逆転負けした。旧方式のACLを含めて2大会連続4度目の出場で、初となる決勝進出を逃した。

 死力を尽くした神戸に、中東の分厚い壁が立ちはだかった。前回覇者に初の決勝進出を阻まれ、「相手の方が強力だったと言わざるを得ない」とスキッベ監督。武藤はあおむけのまま立ち上がれず、号泣した。