神戸-C大阪 前半、鋭いシュートを放つ神戸の井手口=29日午後、ノエビアスタジアム神戸(撮影・風斗雅博)
神戸-C大阪 前半、鋭いシュートを放つ神戸の井手口=29日午後、ノエビアスタジアム神戸(撮影・風斗雅博)

 明治安田J1百年構想リーグ第13節の29日、西の首位ヴィッセル神戸は、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でセレッソ大阪と対戦し、0-0でPK戦の末に2-4で敗れ、連勝は4でストップした。8勝4敗(うちPK戦1勝3敗)で勝ち点は26とした。

 今月のアジア・チャンピオンズリーグ・エリートは準決勝で敗れ、帰国後のリーグ戦初戦。神戸は、主に前半にクロスで揺さぶって攻め立て、大迫を起点に決定機を多くつくったが、武藤、佐々木らが仕留めきれず。後半のセットプレーも生かせず、9試合ぶりの無得点に終わった。

 後半はピンチもあったが、GKで前川に代わって起用された権田の好セーブもあって無失点でしのいだ。

 今季4度目のPK戦は、3人目の永戸と4人目のジェアンパトリッキが失敗。一方のC大阪は4人全員が決めた。