開放的な空間で動物を身近に楽しめる新型サファリバス「展望ライド」=姫路セントラルパーク
開放的な空間で動物を身近に楽しめる新型サファリバス「展望ライド」=姫路セントラルパーク

 姫路セントラルパーク(姫セン、兵庫県姫路市豊富町神谷)に新しいサファリバスが登場した。車内の天井開閉口から屋根上の展望デッキに上れる仕様で、背の高いキリンやゾウの息吹を間近に感じ取ることができる。

 サファリパークでは現在、通常の観光バス仕様など4種のバスが走る。安全のために窓が開閉できない園内で、人間がおりの中から動物たちを見物する形式のバスが特に人気という。

 新型バスは開放的な空間をもっと楽しんでもらおうと導入した。天井開閉口を備えた展望デッキバスは国内初という。「展望ライド」の車名で1日3便走る。

 約60分の行程で、草食動物のエリアでしばらく停車し、展望デッキに迫るキリンなどを見物できる。親子で新型バスを楽しんだ同市の西木乙晴ちゃん(3)は自然体な動物の姿に「楽しかった」と話していた。

 ガイド付き3千円。定員20人。予約時にバスの種類を選ぶことができる。姫センTEL079・264・1611(中西幸大)