長崎-神戸 前半27分、神戸の武藤(右端)がヘディングシュートを決め、1-1の同点に追いつく=長崎市、ピーススタジアムbySoftBank
長崎-神戸 前半27分、神戸の武藤(右端)がヘディングシュートを決め、1-1の同点に追いつく=長崎市、ピーススタジアムbySoftBank

 明治安田J1百年構想リーグ第17節の17日、西のヴィッセル神戸は長崎市のピーススタジアムbySoftBankでV・ファーレン長崎と対戦し、2-2で迎えたPK戦を2-3で落とした。10勝7敗(うちPK戦2勝4敗)で勝ち点32となった。

 神戸は前半21分、自陣左のクロスから元神戸の山口に流し込まれ、先制点を許した。

 1点を追う27分、飯野の右クロスに武藤が頭で合わせて同点とした。さらに5分後、武藤のシュートが相手GKにはじかれたものの、クロスバーの跳ね返りをトゥーレルが頭で押し込み、逆転に成功した。だが前半45分、CKから失点して同点とされた。

 後半は神戸が敵陣に押し込むが決め手を欠き、カウンターを受けてはしのぐ展開で、得点は生まれなかった。

 PK戦では神戸の1人目の武藤、2人目の広瀬が連続で失敗し、5人目の佐々木も阻まれた。