サポーターとともに優勝を喜ぶヴィッセル神戸イレブン=7日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・笠原次郎)
サポーターとともに優勝を喜ぶヴィッセル神戸イレブン=7日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・笠原次郎)

 サッカーの明治安田J1百年構想リーグを制したヴィッセル神戸は7日、本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でサポーターら約4500人を前に優勝報告会を開いた。地元でシャーレを掲げた山川哲史主将(尼崎市出身)は「ヴィッセルファミリー全員で取ったタイトル。まだまだ強くなり、どんな時も皆さんとともに戦っていく」と笑顔で誓った。

 同リーグは秋春制移行を控えた特別大会。神戸は東西に分かれた地域リーグラウンドで西の1位となり、東1位の鹿島アントラーズとのプレーオフラウンドに進んだ。6日に敵地であった第2戦は0-2で敗れたが、2戦合計5-2で優勝を決めた。

 報告会には元日本代表の大迫勇也ら選手の多くが参加。今季から率いたドイツ出身のミヒャエル・スキッベ監督は「攻撃的なサッカーを皆さんに見ていただけた。来季もよろしくお願いします」とあいさつ。副主将の酒井高徳は「全員が目の前の試合に全力で向かい続けた結果。次こそACLE(アジア・チャンピオンズリーグ・エリート)を取れるように頑張りたい」と力強く語った。(井川朋宏)