草刈り機のエンジン音が、山裾のハス園にこだまする。丹波市青垣町東芦田の「江古花園(えごはなえん)」。真夏に広がる一面の花景色は、初夏の手入れから始まる。今月2日、20年以上この園を守ってきた住民有志の運営委員会メンバーらが草刈り作業に汗を流していた。高齢のメンバーもいながら、ひとりとして腰が曲がっていない頼もしい後ろ姿だ。だが、この景色を支える運営の中心である会員は9人だけで、年齢は60代後半から80代。次の20年につなぐには「寄り合い」の広がりが大きな課題になっている。(秋山亮太)
草刈り機のエンジン音が、山裾のハス園にこだまする。丹波市青垣町東芦田の「江古花園(えごはなえん)」。真夏に広がる一面の花景色は、初夏の手入れから始まる。今月2日、20年以上この園を守ってきた住民有志の運営委員会メンバーらが草刈り作業に汗を流していた。高齢のメンバーもいながら、ひとりとして腰が曲がっていない頼もしい後ろ姿だ。だが、この景色を支える運営の中心である会員は9人だけで、年齢は60代後半から80代。次の20年につなぐには「寄り合い」の広がりが大きな課題になっている。(秋山亮太)