地震による停電を想定し、スマートフォンや懐中電灯の明かりで避難する生徒や地域住民ら=高砂市曽根町
地震による停電を想定し、スマートフォンや懐中電灯の明かりで避難する生徒や地域住民ら=高砂市曽根町

 阪神・淡路大震災の発生から17日で31年。東播2市2町の学校園などでは同日までに、工夫を凝らした防災訓練が行われた。今月6日には島根県東部で震度5強の地震が発生するなど、災害はいつ、どんな状況で起きるか分からない。参加者は改めて、備えの大切さを認識していた。(中川 恵)