日本オリンピック委員会(JOC)が、2028年ロサンゼルス五輪に向けた国際オリンピック委員会(IOC)の「五輪予選シリーズ」の招致に乗り出す方向で最終調整に入った。スケートボードなど複数の都市型スポーツを1カ所に集約して同時開催する大会で、会場は東京都渋谷区を軸に検討しており、代々木公園などを活用するとみられる。複数の関係者が21日、明らかにした。

 本番直前の28年4~6月ごろの実施が想定され、五輪切符を懸けた熱戦が期待される。既に東京都と経費負担なども含めて協議を進めており、近く正式に立候補を表明する見通し。

 同シリーズは、24年パリ五輪に向けてIOCが創設した。