3回戦の試合中に治療を受けるヤニク・シナー=24日、メルボルン(AP=共同)
 3回戦の試合中に治療を受けるヤニク・シナー=24日、メルボルン(AP=共同)

 メルボルンで開催されているテニスの全豪オープンは24日、気温40度に迫る猛暑で試合の進行に影響が出た。気温や湿度などから測定する「熱ストレス指数」が基準を超え、屋外の試合は約5時間の中断となった。

 男子シングルスでは3連覇を狙うシナーが、脚や腕がつるアクシデントに見舞われた。試合中に屋根が閉じられ、休憩を挟んだ後は本来の動きを取り戻して勝利をつかみ「休憩でストレッチをして体温を下げようとした。時間がたつにつれて状態は徐々に良くなった」と疲れ切った表情だった。(共同)