女子シングルスで初優勝を果たした張本美和=東京体育館
 女子シングルスで初優勝を果たした張本美和=東京体育館

 卓球の全日本選手権シングルス最終日は25日、東京体育館で行われ、3年連続で同じ顔合わせとなった女子決勝は17歳の張本美和(木下グループ)が4連覇を狙った早田ひな(日本生命)を4-3で破って、初優勝を果たした。2年続けて同カードの男子決勝は18歳の松島輝空(木下グループ)が篠塚大登(愛知工大)を4-0で退け、2連覇を達成した。

 準決勝で張本美は横井咲桜(ミキハウス)に4-3で競り勝ち、早田は木原美悠(トップ名古屋)を4-2で下した。松島輝は過去2度優勝の張本智和(トヨタ自動車)を4-3で破り、篠塚は谷垣佑真(愛知工大)に4-1で勝った。