国の特別天然記念物ニホンライチョウの飼育・繁殖の技術を研究する費用などに充てようと、富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」はクラウドファンディング(CF)を実施している。同園のホームページで2月13日まで受け付けており目標額は2千万円。保全に関するシンポジウムへの活用も予定する。
園によると、日本国内の個体数は減少。地球温暖化により生息環境が変化していることが一因とみられるという。園は環境省とも連携し保護活動に従事し、これまでもCFで募った寄付を研究費などに充ててきた。
ただ人工繁殖や中央アルプスへの放鳥に成功しても、卵からひながかえらなかったり、成鳥まで育たなかったりするケースも多いという。























