中軸定着へ、アピールを続ける。西武2年目の渡部が5日、宮崎・日南キャンプの打撃練習で中堅方向に力強くはじき返した。柵越えも披露し「昨秋に筋肉量を増やし、スイングスピードも上がった。順調に仕上がっている」と自信を深める。
新人で110安打、12本塁打をマークした昨季は好不調の波があった。確実性を上げるために磨くのが選球眼だ。キャンプでは精力的に振り込むだけでなく、捕手にストライクゾーンを細かく確認。「だいぶ自分の近くまで球を見られるようになった」と話す。
今季は守備位置が外野から三塁へ移った。学生時代に守った経験があるが、プロの打球は速い。「場数をこなさないと反応、判断は良くならない」と精力的にノックを受ける。























