基準値を超える六価クロムが検出されたバスロータリー整備予定地。右奥は建設が進む多可中学校=多可町中区岸上
基準値を超える六価クロムが検出されたバスロータリー整備予定地。右奥は建設が進む多可中学校=多可町中区岸上

 4月に開校する多可中学校(多可町中区岸上)のバスロータリー整備予定地の2カ所で、基準値を超える有害物質の六価クロムが検出されたことが5日までに分かった。汚染対策には半年から1年程度かかる可能性がある。多可町は開校までの完成を目指すが、間に合わない場合、近くの国道427号沿いにある現行のバス停の継続利用などを検討しているという。