注目競技のフィギュアスケートは1大会最多4個(銀2、銅2)の前回北京五輪を上回るメダル獲得が期待できる。
ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は2023、25年世界選手権や五輪前哨戦の今季グランプリ(GP)ファイナルを制覇。同種目で日本勢初のメダルが「金」となる可能性を秘める。前回「銀」の団体でも日本の中心的な存在だ。
女子は日本勢3人に表彰台のチャンス。前回「銅」で22~24年世界選手権3連覇の坂本花織(シスメックス)は総合力の高さで頂点を狙う。17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)は大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、千葉百音(木下グループ)は安定感を武器に初舞台に臨む。米国勢とのメダル争いは混戦が予想される。
男子は世界王者イリア・マリニン(米国)に日本勢が挑む。前回「銀」の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は4回転フリップを投入。初代表の佐藤駿(エームサービス・明大)と三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)も表彰台を狙える力がある。(共同)























