【ニューヨーク共同】カナダ航空最大手エア・カナダは9日、米国による経済制裁のためキューバで航空燃料不足が深刻化し給油が困難になっているとして、同日からキューバ行きの便の運航を停止すると発表した。キューバからカナダ行きの便も数日後に停止する。
トランプ米政権による制裁で、ベネズエラやメキシコからキューバへの石油輸出が断たれているのが原因。同社は、10日までに民間による航空燃料の調達はできなくなる見通しだとしている。
キューバからカナダ行きの便については、現地に滞在しているツアー客ら約3千人のために数日間飛ばすとしている。























