金子恭之国土交通相は3日の衆院予算委員会で、昨年12月に北海道小樽市のスキー場で保育園児がベルトコンベヤー状のエスカレーターに挟まれて死亡した事故を受け、全国のスキー場を運営する事業者などを対象に、同様の設備の有無を調べる方針を明らかにした。
「速やかに実態調査を行い、結果を踏まえて関係省庁と連携して再発防止策を検討する」と述べた。中道改革連合の西村智奈美氏への答弁。
国交省によると、対象はリフトやロープウエーを運行する事業者で、全国で数百に上る。調査項目、時期を調整している。
今回事故が起きたタイプのエスカレーターは、鉄道事業法、建築基準法の安全基準のいずれの対象にもなっていない。

























