自民党の小林政調会長は4日、立憲民主党の徳永政調会長に対し、消費税減税や給付付き税額控除などを協議する「社会保障国民会議」への参加を打診した。立民側は回答を保留した。中道改革連合、公明党と参加の是非を協議する。関係者が明らかにした。
国民会議は2月26日に初会合が開かれたが、野党で出席したのはチームみらいだけ。
中道の小川代表は記者団に対し、2026年度予算案の審議を急ぐ与党を問題視。強硬な与党の姿勢は、国民会議の参加の是非を判断するに当たり「極めて大きなマイナス要因だ」との認識を示した。
国民民主党の玉木代表は記者団に「こちらの意見を踏まえた会議になるのであれば、参加を拒否するものではない」と語った。

























