岐阜労働基準監督署は4日、外国人技能実習生3人に違法な時間外労働をさせ、5カ月分の賃金計約400万円を支払わなかったなどとして、労働基準法と最低賃金法違反の疑いで、岐阜市の縫製業「マツバソーイング」代表の女性(53)を書類送検した。労基署によると、マツバソーイングは2024年6月以降、事業を停止している。
書類送検容疑は24年2月21日~6月7日、技能実習生3人に違法な残業をさせ、週1回の法定休を与えなかった疑い。また、同6月分までの実習生らの賃金を所定日までに支払わなかった疑い。
同6月に技能実習生から「賃金をもらえない」と労基署に申告があった。

























