【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比305・43ドル高の4万6429・49ドルで取引を終えた。米国とイランの交戦終結に向けた協議が進展すれば、中東の緊張緩和につながると期待した買い注文が優勢だった。

 トランプ米政権がイランに対し、交戦終結に向けて15項目の計画を提示したと伝わり、投資家の不安が和らいだ。ただイラン側が米国の要求を拒否するとの報道もあり、伸び悩む場面もあった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、167・94ポイント高の2万1929・83だった。