「小山公園ニュースポーツ広場」が全面改修し、記念式典でスケートボードを披露する吉沢恋選手=29日午前、相模原市
 「小山公園ニュースポーツ広場」が全面改修し、記念式典でスケートボードを披露する吉沢恋選手=29日午前、相模原市

 相模原市でスケートボードやダンスなど、アーバンスポーツの聖地といわれた「小山公園ニュースポーツ広場」の全面改修が終わり、記念式典が29日開かれた。ここでスケボーを始め、練習を重ねたパリ五輪金メダリスト吉沢恋選手(16)が出席。生まれ変わった施設で滑走を披露し「レベルアップできるセクション(構造物)がたくさんあるのが魅力」と声を弾ませた。

 2007年にオープンした広場は、本格的な公共スケボーパークの先駆けとされ、約3千平方メートルの敷地には3人制バスケットボールや、ストリートダンスのエリアも。競技レベルの高度化に対応するため、24年11月から改修工事を進めてきた。