【ワシントン共同】米国務省は30日、南米ベネズエラの首都カラカスで大使館業務を再開したと発表した。2019年に外交関係を断絶し、大使館を閉鎖していた。ベネズエラ経済の再生の鍵を握る石油産業の立て直しへ協力を一層深める。
トランプ政権は今年1月、ベネズエラを攻撃し反米左派のマドゥロ大統領を排除。3月5日にベネズエラ暫定政権と外交関係回復で合意したと発表した。
第1次トランプ政権は19年1月、ベネズエラで18年に実施の大統領選に不正があったとしてマドゥロ氏の就任を認めず、当時の国会議長を暫定大統領として承認した。マドゥロ氏は米国との関係断絶を表明。米側は米大使館員を退去させた。























