東京都墨田区の東京スカイツリーを運営する東武タワースカイツリーは31日、2月に閉じ込め事故があったエレベーター1基について必要な点検が終了したとして、運転を4月1日午前から再開すると発表した。
閉じ込めがあったのは地上約350メートルにある「天望デッキ」までをつなぐエレベーター4基のうち1基で、他の3基は既に運転を再開している。
事故は2月22日に発生。エレベーター2基が停止し、下降中の1基に乗っていた20人が地上約30メートル地点で約5時間半閉じ込められた。
同社はエレベーターの制御盤と本体をつなぐ回線の束が別の装置と接触して損傷したことが原因とし、回線の交換などの安全対策を進めてきた。























