【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は10日、イランが米軍の攻撃を受けた後も、弾道ミサイル数千発を保有していると米情報機関が分析していると報じた。攻撃でミサイル発射台の半数以上が破壊されるなどしたが、多くは修理したり、埋もれた地下施設から取り出したりして使用可能だとみているという。
ヘグセス米国防長官は8日の記者会見で、イランのミサイル計画は「壊滅した」とし、発射台や生産施設は「ほぼ完全に機能不全だ」と強調していた。
WSJによると、米当局者は、イランがなお少数の巡航ミサイルも保有し、米国との交渉が決裂した場合に発射する可能性があるとの見方を示している。
























