ウォルフスブルク戦で指示を出すウニオン・ベルリンのマリールイーズ・エタ新監督(右)=18日、ベルリン(ゲッティ=共同)
 ウォルフスブルク戦で指示を出すウニオン・ベルリンのマリールイーズ・エタ新監督(右)=18日、ベルリン(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグで初の女性監督となったウニオン・ベルリンのマリールイーズ・エタ新監督(34)が18日、ホームのウォルフスブルク戦で就任後の初試合を迎えた。1-2で敗れ「もちろん残念だが、選手のパフォーマンスには非常に満足している」と語った。DPA通信などによると、男子の欧州五大リーグで初の女性監督。

 1部残留を目指すクラブは成績不振で前任者を解任し、U-19(19歳以下)チームを率いていたエタ氏にシーズンの残りを託した。歴史的な大役で、試合前には「これが世間の注目を集めることは理解しているが、私にとっては常にサッカーが第一」と職務に集中する考えを示していた。