協定を結んだ(右から)播磨町漁業協同組合の角野治弘組合長、町新島連絡協議会の鶴井昌徹会長、播磨町の佐伯謙作町長、新島公共埠頭連絡協議会の柴垣英生会長=同町役場
協定を結んだ(右から)播磨町漁業協同組合の角野治弘組合長、町新島連絡協議会の鶴井昌徹会長、播磨町の佐伯謙作町長、新島公共埠頭連絡協議会の柴垣英生会長=同町役場

 播磨町は、人工島「新島(にいじま)」が災害時に「陸の孤島」となった場合を想定した救援体制の協定を、島内企業の2団体、同町漁業協同組合と結んだ。島内には工場などが多く立ち並ぶが、新島と内陸部との唯一の交通手段、播磨大橋が使えなくなった際は、同漁協が船で海上輸送を担う。2026年度に船の着岸場所の選定などを進め、27年度にも合同訓練を行う方針。(山路 進)