香川県教育委員会は20日、25日間無断欠勤したとして、丸亀市の公立小の男性教諭(33)を停職6カ月の懲戒処分にした。「同僚との関係に悩んでいた」と説明しているという。

 県教委によると、昨年12月19日、校長に電話で遅刻すると連絡した後、音信不通になり、家族が県警に捜索願を出した。今年2月1日に連絡がつくまで、関西や九州、北海道、関東、東海地方を移動し、野宿したこともあった。

 担任をしていたクラスは教頭らが代わりに授業をした。県教委は「あってはならない事案で、深くおわびする」としている。