安藤忠雄さん設計の水御堂に作品を飾る酒井利佳さん。「差し込む光によって表情が変わる」とコラボレーションを楽しむ=淡路市浦
安藤忠雄さん設計の水御堂に作品を飾る酒井利佳さん。「差し込む光によって表情が変わる」とコラボレーションを楽しむ=淡路市浦

 世界的建築家・安藤忠雄さんが設計した真言宗本福寺(ほんぷくじ)(淡路市浦)の本堂「水御堂(みずみどう)」で、同市在住の現代美術家酒井利佳(りか)さん(53)が作品を展示している。タイトルは「舞う」(縦横113センチ)。チョウや万華鏡のような模様が、和紙に墨で描かれる。酒井さんは「鉄筋コンクリート造りの斬新な建築と、自然をモチーフにした作品とのコラボレーションを味わってほしい」と話す。(上田勇紀)