出土品や写真パネルをじっくりと見る来館者ら=みき歴史資料館
出土品や写真パネルをじっくりと見る来館者ら=みき歴史資料館

 みき歴史資料館(三木市上の丸町)で、企画展「三木の古墳」が始まった。2024年まで発掘が行われた愛宕山古墳(同市別所町下石野)など市内各地で見つかった考古資料を、6月21日まで公開する。4月19日には、同市吉川町出身で調査を担う大阪大学大学院の中久保辰夫准教授(日本考古学)による特別講演会があり、存在が明らかになった南北ルートの重要性や「播磨国風土記」など歴史資料との関わりについて、歴史愛好家約70人に解説した。(大山伸一郎)