カージナルス戦の2回、ウェザーホルトを空振り三振に仕留めたドジャース・佐々木=セントルイス(共同)
 カージナルス戦の2回、ウェザーホルトを空振り三振に仕留めたドジャース・佐々木=セントルイス(共同)

 ドジャースの佐々木は援護に恵まれず3敗目を喫したが、収穫の多い登板となった。序盤に乱した制球を試合中に修正。四~六回は無得点に抑え、メジャー移籍後最多の104球を投げた。「うまくいかなかった原因を六回につかめた。次につながると思う」と前を向いた。

 ともに縦に落ちるフォークとスプリットを使い分けた。「球速差や変化量で違いを出せたら引き出しが増える。ちゃんと扱えれば武器になる」と手応えを感じた様子だった。(セントルイス共同)