【モスクワ共同】ロシア大統領府は12日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験に成功したと発表した。プーチン大統領は「世界で最も強力なミサイルシステムだ」と述べた。ロシア軍戦略ミサイル部隊司令官は、今年末までに東シベリア・クラスノヤルスク地方のウジュルの部隊に実戦配備すると表明した。
タス通信によると、ペスコフ大統領報道官は12日、米国を含む各国にサルマトの実験を通告したと明らかにした。
サルマトは多弾頭のICBMで、米国のミサイル防衛網を突破して米本土を攻撃できるとされる。ロシアは2022年にもサルマトの実験成功を発表していた。























