「外洋大水槽」で泳ぐマイワシの大群(奥)などの魚たち=19日午後、福岡市のマリンワールド海の中道
 「外洋大水槽」で泳ぐマイワシの大群(奥)などの魚たち=19日午後、福岡市のマリンワールド海の中道

 福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」で19日、メインスポットの九州南部の温暖な海を再現した「外洋大水槽」に、約1万5千匹のマイワシが新たに仲間入りした。元から飼育されていたマイワシと合流し、パワーアップした群れの姿に訪れた人たちから大きな歓声が上がった。

 マイワシは愛媛県から活魚トラックで輸送。バケツリレーで移動容器へ移した後、容器をクレーンでつり上げて数回に分け大水槽へ搬入した。マリンワールドによると、マイワシは水槽にぶつかるだけでも死んでしまい徐々に数が減るため、定期的に追加しているという。

 マリンワールドでは、マイワシの大群がダイバーを包む「イワシタイフーン」が売りの一つだ。